頭痛

背中が痛くて食べるのも控えていたら今度は酷い吐き気と頭痛。また胆汁っぽいものを延々吐く夜だった。ほんとに嫌になる。水だけ飲むよりも、ちょっと食べたほうが楽になるので、少し食べた。昨日からの症状、SNSで検索しても結構出てくる。

M-1決勝、真空ジェシカとエバースとダイタクが残って嬉しかった。

休め

木々の葉が色づいてきたのと合わせるように、髭が茶色くなってきた。明らかに茶色が多くて、眉毛が薄くなってきたのと同じ流れなんだろうなと思う。まったくいやになる。こんな風に少しずつ少しずつ、色んな箇所に負担が広がっていくのだ。休めのサインということは知っている。問題は、そのサインを受け取ることに怯えている心のほうにもある。

野焼き

朝、母親と電話をしたとき、今は少しのあいだ田舎に住んでいて、テレビ電話で様子を見せてくれた。隣には飼っている犬がいて、窓の向こうには色づいた山が見えた。庭では父親がしゃがんで雑草の野焼きをしていた。それからこちらに向かってきて、軽く手を振っていた。母親はとてもその町が気に入っているみたいで、ご近所さんからもらった野菜が美味しいと、こないだも聞いた話をまた熱心に話していた。

今日も夢では実家にいた。おばあちゃんがいた。元気だった。僕の部屋の前の廊下を掃除していた。僕は部屋に友だちを呼んでいて、なにを話していたかは忘れてしまったけど、何の気なしに話していて、途中僕がトイレに行こうと思って廊下に出たら、おばあちゃんがあの頃みたいに誰が来るのかと聞いてくるから、誰でもいいでしょ、と煩わしそうに返した。少し怒ったような、寂しそうな様子でもあった。

時間が止まったままで動いている世界と、こちらの世界と、その距離感が未だに掴めない。自分はどこにいるのか、ここにいるというときのここってどこなんだろう、と思う。それがとにかく本当に思う。それで泣き出したいのに泣けない。沈み込むような休息と、涙がきっとその断絶を深く繋いでくれると思っている。そんな予感だけはしている。でも、その先への行き方が分からない。

メンタル

相手のメンタルが弱っているとき、できる範囲で寄り添ってあげたほうがいいのか、少し距離を置いてあげたらいいのかが分からない。それでスタンプ一つでもいつまでも悩む。

もちろんほんとうは重々しくなくそばにいてあげられたら一番いいんだと思う。そしてそれができない以上、中途半端な優しさをくれるくらいなら遠くに、ということなのだと思う。相手にとっても欲しい優しさではないから、きっと尚更苛立たせる。

秋になると体調が悪化するかもしれないが、それは体が動いているということでもあり、その動きを経過させることで、むしろそれまでの体調が改善に向かう、という話は先生から聞いていたので、これもその一つなのだろうと思える。事実、もともとあった辛さは一時的かもしれないが、軽減されているのだから不思議だ。風邪をひき、熱が出て、もともとの何かが治っている、という体験談も聞く。「風邪の効用」というやつだ。ただ同時に、治っていく勢いに耐えられずに死に向かうのではないか、という不安もある。それは僕自身にとっての自然というものへの長年の疑問とも通底する。